ベンチプレスは「上半身の王様」と呼ばれる筋トレの代表的な種目です。
主に胸(大胸筋)・腕(上腕三頭筋)・肩(三角筋)を鍛えることができ、筋力アップやボディメイクにとても効果的です!
ベンチプレスの目的・効果
どんな人におすすめ?
- 胸を大きくしたい! → たくましい胸板を作れる
- 腕や肩の筋力を強くしたい! → 重いものを押す力が強くなる
- スポーツのパフォーマンスを向上させたい! → 押す動作が重要なスポーツに効果的
- 全身の筋力をアップしたい! → 筋トレの基本「ビッグ3」の一つ
ベンチプレスの効果
- 大胸筋が発達し、厚い胸板が作れる(男性向けの体作りに最適!)
- 上半身の押す力が強くなる(スポーツや日常生活でも役立つ)
- 腕(上腕三頭筋)が鍛えられ、腕が太くなる
- 肩(三角筋)も強くなり、全体的なバランスが向上
- 筋力が増え、基礎代謝が向上する(ダイエットや体力づくりにも◎)
ベンチプレスの種類
ベンチプレスにはいくつか種類があり、それぞれ違った効果があります。目的に合わせて選びましょう!
| 種類 | 特徴・効果 | 向いている人 |
|---|---|---|
| ① フラットベンチプレス | ・最も基本的なベンチプレス ・大胸筋全体をバランスよく鍛える | 初心者~上級者、胸を大きくしたい人 |
| ② インクラインベンチプレス | ・ベンチを斜め上に傾ける ・大胸筋の上部を重点的に鍛える | 上部の胸を大きくしたい人 |
| ③ デクラインベンチプレス | ・ベンチを斜め下に傾ける ・大胸筋の下部を強く鍛える | 胸の下部を鍛えたい人 |
| ④ ダンベルベンチプレス | ・バーベルの代わりにダンベルを使う ・可動域が広く、筋肉をしっかり刺激できる | 胸をよりストレッチさせたい人 |
| ⑤ スミスマシンベンチプレス | ・軌道が固定されており安定感がある ・フォームを崩しにくい | 初心者、ケガを防ぎたい人 |
ベンチプレスの正しいやり方(フラットベンチプレス)
フォームがとても重要!正しく行えばケガを防ぎながら最大の効果を得られます!
ステップ①:スタートポジション
①ベンチに寝る
- 頭・肩・お尻をしっかりベンチにつける(体が浮かないように!)
- 足は床につけて、しっかり踏ん張る(浮かせない)
② バーを握る
- 肩幅より少し広めにバーを握る(手幅を広げすぎると肩を痛める)
- 手首をまっすぐにし、バーをしっかり持つ
ステップ②:バーを下げる
①ゆっくりバーを下げる
- バーをまっすぐ下ろし、胸の中央あたりに近づける(首ではなく!)
- 肘を開きすぎない(約45度くらいの角度が理想)
②胸に軽く触れるところまで下げる
- バーを胸に「ポンッ」とぶつけない(勢いをつけるのはNG)
ステップ③:バーを持ち上げる
①息を吐きながらバーを押し上げる
- バーをまっすぐ上げる(斜めにしない)
- 肩や腕ではなく、胸の力を意識して押す!
②肘を完全に伸ばしきらない
- 伸ばしすぎると肘を痛めるので、少し余裕を持たせる
○ 回数・セットの目安
- 初心者:8~12回 × 3セット(軽めの重さでフォームを習得)
- 中級者:6~8回 × 3~4セット(徐々に重量を増やす)
- 上級者:3~5回 × 5セット(高重量で筋力アップ)
ベンチプレスの注意点(失敗しないコツ)
- バーを下ろす位置がズレる → 首やお腹の方に下ろさず、必ず胸の中央へ
- 勢いでバーを下ろす → 筋肉への刺激が減り、ケガのリスクが上がる
- 肘を開きすぎる → 45度くらいがベスト(肩を痛める原因になる)
- 足を床から浮かせる → 足をしっかりつけて安定させる
最初は軽い重量でフォームをしっかり練習しよう!
ベンチプレスと他のトレーニングの違いは?
ベンチプレスと他の種目を比較しました。
| 比較 | ベンチプレス | スクワット | デッドリフト |
|---|---|---|---|
| 鍛える部位 | 胸・腕・肩 | 脚・お尻・体幹 | 背中・お尻・体幹 |
| 動作 | バーを押し上げる | バーを担いでしゃがむ | バーを床から持ち上げる |
| 主に使う筋肉 | 大胸筋・上腕三頭筋・三角筋 | 大腿四頭筋・ハムストリングス・お尻 | 広背筋・僧帽筋・ハムストリングス |
| スポーツへの効果 | 押す力UP(ボクシング、ラグビー) | 走る・ジャンプ力UP(サッカー、バスケ) | 瞬発力UP(ラグビー、重量挙げ) |
ベンチプレスは特に上半身を強くしたい人におすすめ!
まとめ
- ベンチプレスは上半身を鍛える最強の筋トレ!
- 胸・腕・肩の筋肉を強くする!
- フォームがとても重要!ケガを防ぎながら効果を最大化!
- 目的に合わせて種類を選ぼう!(フラット・インクラインなど)
- スポーツ・筋力アップ・ボディメイクに効果抜群!
初心者の方はまず軽めの重さでフォームを習得し、少しずつ重量を増やしていきましょう。


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